
まずRICE処置をします。RICEとは、安静(REST)、冷却(ICE)、圧迫(COMPRESSION)、挙上(ELEVATION)の4つの処置の事です。『安静』は受傷部位の悪化を防ぎます。動かさないようにします。 『冷却』は受傷部位の痛みを軽減させ出血を抑えます。
受傷後10分〜15分以内に患部を濡れタオルで覆い、その上からビニール袋に入れた氷をあてます。さらに弾性包帯(伸縮性包帯)等を巻くと『圧迫』にもなります。氷やタオルがが無い場合、流水でもOKです。『圧迫』は受傷部位の腫れを防ぎます。氷が無くても弾性包帯を巻きます。きつく巻き過ぎないように注意!『挙上』は受傷部位の出血を抑えます。患部を心臓より高い位置にします。
まずこのRICE処置をすぐ行ってください。当院へはその後いらしてください。
無理に引っ張ったりせずに『RICE』処置をします。
同時進行で当院に連絡をしてもらい、『RICE』処置後にご来院下さい。